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ケイブク 90包 桂枝茯苓丸料 (けいしぶくりょうがんりょう)【第2類医薬品】原末入

商品コード : tykp201909171010
価格 : 5,680円 (税込)
ポイント : 1,032
数量
 





製品の特徴


桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、体力が比較的ある方の「血(けつ)」のめぐりが滞った状態(瘀血:おけつ)を改善する漢方薬です。のぼせ、肩こり、頭重、めまい、月経不順、月経痛、更年期障害など、女性に多く見られる症状に用いられます。また、打ち身やしもやけ、しみなどの皮膚トラブルにも適応があります。5つの生薬(桂皮・茯苓・牡丹皮・芍薬・桃仁)をバランスよく配合し、血流を促しながら、炎症や痛みを緩和し、ホルモンバランスの乱れにもアプローチします。


使用上の注意



  1. 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること

    1. 胃の弱い人。

    2. 今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。

    3. 医師の治療を受けている人。




  2. 服用に際して、次のことに注意すること

    1. 定められた用法・用量を厳守すること。

    2. 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。




  3. 服用中又は服用後は、次のことに注意すること

    1. 本剤の服用により、食欲不振、胃部不快感、発疹・発赤等の症状が現れた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。

    2. 1ヶ月位服用しても症状の改善が見られない場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。




  4. 保管及び取扱上の注意

    1. 小児のとどかない所に保管すること。

    2. 直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管すること。

    3. 誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。

    4. 本剤は生薬を原料としたエキスを用いた製品ですから、製品により色調や味が多少異なることがありますが、効果にはかわりありません。






効能・効果


比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ手足冷えなどを訴える次の諸症:

月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭痛、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。


用法・用量


大人(15歳以上)1回1包 1日3回

15才未満7才以上:2/3包 1日3回

7才未満:服用しないこと


内容量

1.5g×90包


成分分量


本品1日量 4.5g 中


  • 日本薬局方ケイヒ 1.1g

  • 日本薬局方ブクリョウ 1.1g

  • 日本薬局方ボタンピ 1.1g

  • 日本薬局方シャクヤク 1.1g

  • 日本薬局方トウニン 1.1g

  • より製した水製乾燥エキス 0.5g


さらに以下の末も含有:



  • 日本薬局方ケイヒ末 0.80g

  • 日本薬局方ブクリョウ末 0.80g

  • 日本薬局方ボタンピ末 0.80g

  • 日本薬局方シャクヤク末 0.80g

  • 日本薬局方トウニン末 0.80g







  • 販売者:株式会社はくすい TEL 0120-893-181

  • 区分:日本製 第2類医薬品

  • 広告文責:薬草の森はくすい堂 TEL 0120-893-181



HAKUSUI's select 薬膳百科シリーズ

当店をご利用のお客さまへのご注意

  • 【初回ご購入時のお支払い方法】
    初回のご購入金額が2万円以上の場合、クレジットカードの利用は不可になります。銀行振込又はコンビニでのお支払いをお願い致します。
  • 【使用期限】
    健康食品は別途商品ラベルに記載。医薬品は 通常、特別の標記がない場合、半年以上の期限がある医薬品を販売しています。
  • 【保存方法】
    直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管してください。
  • 【北海道・沖縄へのお届けについて】
    スプレー缶、アルコール(消毒液)等は航空便に乗せることができません。そのため、陸送(北海道)や船便(沖縄)となります。その場合、発送からお届けまで通常より1週間ほど長くかかる場合があります。ご了承ください。
  • 【離島について】
    合計金額 5,400円以上ご注文頂いた場合でも、離島の場合は送料が別途必要になります。
  • 【梱包について】
    エコ包装でお届けします。運送中に外箱が潰れることがございますのでご了承ください。ご協力よろしくお願いいたします。
  • 【商品について】
    パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。掲載の商品は、当店に予告なくメーカーにより製造中止、仕様変更されることがあり、お客さまのご注文受注後の場合でもお届けできない事があります。商品によってはお届けに7〜10日かかることがあります。
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    ご注文は365日24時間受け付けておりますが、後ほど登録販売者が注文の確認をチェックし内容に不明なことや安全上の確認事項があった場合はお送りできないことがあります。

医薬品に関する注意

  • 医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。

医薬品販売業許認可証/管理・運営/一般用医薬品の販売制度に関する解説

  • 【会社名・店舗の名称】
    株式会社はくすい 代表取締役 磯本昌章 薬草の森はくすい堂
  • 【許可番号・許可区分】
    第 9295006 号・店舗販売業
  • 【店舗の所在地】
    福岡市城南区長尾1-17-7
  • 【所轄する保健所名】
    福岡市城南保健所
  • 【発行日】
    令和5年12月1日
  • 【有効期間】
    令和6年1月1日から令和11年12月31日
  • 【店舗の管理者】
    内田 祐香(資格の名称:登録販売者/登録番号:40-17-10481/登録先都道府県:福岡県)
  • 【店舗の開設者】
    磯本 昌章(資格の名称:薬剤師/登録番号:第261803号/登録先都道府県:福岡県)
  • 【生労働省(薬剤師)検索システム】
    厚生労働省薬剤師検索システムURL:https://licenseif.mhlw.go.jp/search_iyaku/
  • 【取り扱う一般用医薬品の区分】
    第二類医薬品および第三類医薬品を取り扱います
  • 【当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明】
    登録販売者は、登録販売者であることを示す名札をつけています
  • 【営業時間、営業時間外の相談時間】
    店舗営業時間:10:00-18:00(日祭、お盆、年末年始などは除く)
    電話相談受付時間:10:00-18:00(日祭、お盆、年末年始などは除く。ご相談は予約制です)
    メール相談受付時間:24時間受付(ご相談への回答は店舗営業時間内にさせて頂きます)
  • 【インターネット販売の医薬品販売時間】
    10:00-18:00
  • 【インターネットでの注文のみ受付時間】
    18:00-10:00
  • 【緊急時の連絡先】
    092-871-7450 / 092-871-7077
  • 【相談時の連絡先】
    メールで相談する場合:hakusui@aurora.dti.ne.jp
    電話で相談する場合:092-871-7450(日祝祭日を除く)※医薬品に関するご相談専用電話です。
    ご注文、配送等に関するお問い合わせはhakusui@aurora.dti.ne.jpまでお問い合わせください
  • 【店舗・通信販売に従事するその他の専門家】
    内田 祐香(資格の名称:登録販売者/登録番号:40-17-10481/登録先都道府県:福岡県/勤務日:月・火・水・金・土/勤務時間:10:00〜18:00/担当業務:発注、相談、販売)
    鈴木 直子(資格の名称:登録販売者/登録番号:40-11-10006/登録先都道府県:福岡県/勤務日:木・土/勤務時間:10:00〜18:00/担当業務:相談、販売)

特定販売届出書(届出済みの内容について)

  • 【受理番号及び年月日】
    第43-12号 2009年7月17日
  • 【薬局または店舗名称】
    薬草の森 はくすい堂
  • 【薬局または店舗所在地】
    福岡市城南区長尾1-17-7
  • 【販売方法の概要】
    インターネット(https://hakusuido.co.jp/)にて受注、宅配便を利用して郵送する
  • 【届出年月日】
    2009年7月15日
  • 【届出先】
    福岡市長

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

  • 【要指導医薬品とは】
    次の,らい泙任坊任欧覦緻品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
    1. ①その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
    2. ②その製造販売の承認の申請に際して,坊任欧覦緻品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
    3. ③新法第44条第1項に規定する毒薬
    4. ④新法第44条第1項に規定する劇薬
  • 【一般用医薬品とは】
    医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。 一般用医薬品は次の第一類医薬品から第三類医薬品までのように区分される。
  • 【第一類医薬品とは】
    一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの
  • 【第二類医薬品とは】
    まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの
  • 【第三類医薬品とは】
    日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの
    *参考 平成17年12月15日医薬品販売制度改正検討部会報告書 (ご参考) 要指導医薬品:一般用医薬品とは異なる「医療用に準じたカテゴリーの医薬品」であり、 いわゆるスイッチ直後品目・劇薬にあたる医薬品。 要指導医薬品は対面販売に限定され特定販売での販売は不可
  • 【要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説】
    表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の順に別々に表示し、 かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。第一類医薬品には「【第1類医薬品】」、指定第二類医薬品には「【第(2)類医薬品】」、第二類医薬品には「【第2類医薬品】」、第三類医薬品には「【第3類医薬品】」 【要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の提供及び指導に関する解説】 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。 ※薬草の森はくすい堂メイクショップ店ではリスク区分に関わらず、すべて専門家(登録販売者)が対応します。
    医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家
    要指導医薬品 義務(対面) 義務 薬剤師
    第一類医薬品 義務 義務 薬剤師
    第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
    第三類医薬品 不要 義務 薬剤師又は登録販売者
  • 【指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説】
    指定第2類医薬品を新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。サイト上では指定第2類医薬品は分類を明確にし、他リスク区分の医薬品と混在しないよう表記を行っております。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
  • 【一般用医薬品の陳列に関する解説】
    第1類医薬品を、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。現状、第1類医薬品を取り扱っておりません。また、第2類医薬品、第3類医薬品は、それらが混在しないように陳列します。
  • 【医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説】
    <健康被害救済制度>
    独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
    <救済制度相談窓口>
    電話: 0120-149-931(フリーダイヤル相談受付 9:00-17:30) 電子メール:kyufu@pmda.go.jp
    <医薬品副作用被害救済制度>
    くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
  • 【プライバシー・ポリシー】
    当店では、インターネット通販事業を通じて知り得たお客さまの大切な個人情報を当店からのご連絡、及び配送業者への委託のみに使用し、お客さまに無断で第三者に譲渡・漏洩することは絶対にございませんので安心してご利用下さいませ。但し法的機関(警察・裁判所)から提示を求められた場合は、この限りではございませんのでご了承下さい。
  • 【その他必要な事項】
    店舗で解決しない苦情の相談窓口は次の連絡先となります。
    福岡市城南保健所 衛生課 092-831-4219